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2019-04-27

小口)現金勘定の管理

(小口)現金勘定の管理

前回、預金での資金管理の方法をお話ししました。
しかし、現金で支払をしなければならないときもあります。例えば、消耗品の支払、現金での支払い条件の時などで、多くは少額のものが対象となります。

このような時に、現金をどのように管理すればいいのかです。
まず、一年間の現金の支出がいくらあるのかを過去数年の流れから、把握することです。
そして、その把握から当年の適正額を決定し、各月に預金から支出していくこととなります。
その支出が預金の残額に影響をもたらすものであると予想されたときは、今後その現金の支出を抑制をどうするか、又は、現金をどの様に調達するのかなどの方策を探していくことになります。

なお、なるべく、現金での支払より、カ-ドの利用、振込、などを利用されるのがベタ-ですが。

ここでの考え方は、PDCAです。つまり、計画⇒実行⇒チェック⇒改善(対処)です。
事業を行うあらゆる面で、このPDCAを活用すれば、少しでも前が開けてくると思います。

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2019-04-26

資金管理のため通帳の利用

◆資金管理のため通帳の利用

会計システムをどうすればいいのか、聞かれることがあります。

資金管理の面から、入金、出金をすべて通帳、つまり、預金勘定を通すことをおすすめします。

この理由は3つあります。
第一に、簡単に入金、出金を把握でき、現在の資金状況の把握が簡単
第二に、資金の支出を考えるための材料として一目でわかること
第三に、会計の仕訳が簡単になること


具体的に見ていくと、入金はすべて預金勘定に入ることから、通帳を見れば、売上、売却金額などを把握することができます。
また、出金はその入金されたものから出るので、通帳を見れば、把握することができます。
そして、このことから、資金が足りている、足らないなどのことが、通帳から、わかることとなります。

また、上記のことから、通帳を見て資金の過不足を把握でき、支出をどうするかを考えることができます。

さらに、一方の勘定項目は預金勘定となり、勘定科目を少なくすることができます。

なお、預金勘定を使用できない状況のものもありますが、そんなに多くはないのではないでしょうか。
注意点として、現金で支払うものについては、現金勘定か、小口現金勘定を使用することとなります。

この現金勘定・小口現金勘定については、後日お話ししたいと思います。


ここでの視点は、通帳をなんのために使用するのか、その目的を明確にすることです。

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