前段の話ですが、大企業の景気はすごくいいようですね。この内容は、金融事業の景気がいいことです。自動車会社のファイナンスなど昔に比べ、いろいろあります。これは、お客さんの囲い込みにも役立ちますね。しかし、一つの企業のファイナンスだけでなく、いろいろカ-ドを持っている人もいます。このようなことから、囲い込みがうまくいくかはわかりませんね。小零細企業も、お客さんの囲い込みの方法を考えることです。その方法はこのことを参考にできますね。金融は難しいかもしれませんが、たとえば、商品券、プリぺ-ドカ-ドを作るとかいろいろ考えましょう。
今日は、経営計画書の内容について、お話しします。
経営計画の内を今回は大枠をお話ししたいと思いますが、最終的に、実
際に、何をするかを決めることです。
小・零細企業についてお話ししたいと思います。
流れを言えば、まずは、社長さんが大体の目標となる金額を決めること
になります。これに対して、従業員がいれば、この目標を達成するために具
体的にどうするかを従業員に指示し、従業員が方法をかんがえます。
これを社長、幹部に報告することになります。これに対し、社長幹部が、
それをさらに検討することになります。
ここで絵、その具体的方法に問題があるなら、社長幹部が従業員に、再度
、従業員に検討を施すことです。結局は、従業員が目標を達成するための具
体的行動するのですから。
なお、数人など、社長さんも営業で頑張っている小企業であれば、社長さ
んがすべてを決めたほうがいいかもしれません。
つまり、流れとすれば、目標から行動までどのように流れていくかを示し
ます。それを具体的に、数値を持って作り上げていくものです。
最終的には、将来のキャシュフロ-、貸借対照表などの数値を、予想す
ることになりますかね。
さらに、この計画書により、将来、自社の数値を見て、予想と実数を比
較し、足りないところをどうするかを検討し、計画書はさらなる事業発展
のための材料となります。だから、計画書は必要です。
次回は、この内容を少し細かく見ていきたいと思います。
今日も笑顔で(^ム^)でいきましょう