◆ 前段のお話
インタ-ネットでの購入で即日受取できるようになってきましたね。セブンアイグル-ぷの各社で行うそうです。これは、お店に行って即購入するのと変わらなくなってきま下。ただ、手に取って、触って、購入するのができないぐらいですね。こうなれば、お店の代わりに、インタ-ネットでの購入に代わってくる傾向ですね。ここで、あとは、従業員との話をするのが楽しみにするお客さんは使わないですね。しかし、このインタ-ネットの購入はふえると思います。人件費等の削減で、価格は安くなる傾向にあります。という事は、大企業だけでなく、小企業零細企業も、どのようにインタ-ネットを利用するかを考えていくことが大切ですね。
◆ 後段
・・・今日は、資金繰りの経費をどう計算すればいいのか?について、お話しします。
(ケ-ス)
資金繰りを作成するときに、経費を出さなくてはなりません。しかし、この経費は、将来のことであ
るので、どのように出せばいいのかわかりずらいです、というケ-ス。
(考え方)
資金繰りは、簡単にいえば、将来のお金がどのようになるのかを見るためです。
このことから、将来のコストをどのように計算するかですが、2つの考えがあると思います。
まず、第一に、過去、3年ぐらい前の3年間の各項目の金額の流れから把握することになります。
この時、売上の金額に応じてどうかを見ていくことになります。
第二に、まずは、ゼロからと考えます。そして、本当に、必要なものを考えて、積み上げていく方
法です。
どちらがいいかは、状況を考えて行うことになります。また、現状を踏まえてというのであれば、第
一の方法ですね。
しかし、現状を変えようとするのであれば、第二の方法ですね。
このようなことから、第一と第二の両方の方法を組み合わせたことにより、より良い数値を上げる
こともできます。
しかし、会社の規模によりますが、将来のことは予想であり、不確実なことなので、第一か、第二
の方法でもよいのではないかと思います。
ここでは、大枠、大きな流れなど、事業にヒントになることを書いています。よって、申告時には、必ず、税務専門家に相談ください。
今日も笑顔で(^ム^)で楽しくいきましょう
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