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2019-01-13

失敗をどう考える?

◆失敗をどう考える?

失敗をどう考えればいいのでしょうか。
失敗は、いやなものです。落ち込んだり、次するときにうまくいかないのではないかと考えたりと、次の行動の障害となります。
この障害となることが、最も避けなくてはならないことだと思います。
失敗があっても、次の行動に障害がなければいいということになります。

この方法の一つとして、小さな失敗を想定した行動をとることがあげられます。

しかし、その失敗が積み重なれば、やはり、行動への障害となります。

最終的には、その失敗は、悪いものではないと思うことが最善の方法となるように思います。
考え方としては、その失敗によって、次の行動のために必要なもの又は不足しているものを事前に教えてもらえたというような習慣がつけば、少しは楽になるのではないでしょうか。
これも訓練になりますが、まずは、小さいことから。

          今日も笑顔で(^ム^)楽しくいきましょう