お問い合わせなど

2014-04-14

自社の商品を広告に消費時の消費税は?

前段のお話ですが、今、小売り、とくに、大手ス-パ-において、あの手この手と割安感を前面にアピ-ルしています。たとえば、ポイントカ-ドのポイント率を上げるとか、消費税の増税があっても、実質、値上げをしていないものもあり、、さらに、特定のものにおいては、増税前に比べて安くなっているものなどがあります。このことから、これからの小売りの状況が厳しくなると予想してのことです。こうなれば、小さな小売りにとり、厳しさが増しますね。小さな小売りにとり、価格だけでなく、そのほかの便利さ、困りごとの解消など、お客さんの喜ぶことが何かを考えていきましょう




  今日は、自社の商品を広告に消費時の消費税は?について、

                         お話しします。


 (ケ-ス)

  法人を営んでいますが、このたび、当社の商品を広告のために消費し

 たいと思います。この時、この商品についても、課税売り上げとして処

 理するのですか、というケ-ス。


 (結論)

  この場合は、消費税の課税対象とはなりません。つまり、この消費は

 資産の譲渡に該当しません。



 (考え方)

  消費税は、国内において事業者が行った資産の譲渡等には、消費税法

 により消費税が課されます。なお、非課税もあります。

  この資産の譲渡等とは、事業として対価を得て行われる資産の譲渡、

 および貸付又は役務の提供(一定のものを含む)をいう。

  そして資産の譲渡とは資産につき、その同一性を保持しつつ、他人に

 移転させることとされています。

  ここでは、商品を広告のために消費することは、売上のように対価を

 得て行われる資産の譲渡でなく、他人に移転することでもないことから、

 資産の譲渡には該当しないことになります。



 (注意点)

  この時もそうですが、常に、税法を考えるとき、実態がどうであるか

 を考え、それに基づき資産の譲渡等であるかを検討しましょう。



  なお、ここでは、大まかなことをわかりやすく、簡単に、お話しするの

 に、努めています。申告時には、必ず、税務専門家に相談してください。

  
  このような状況で、お困りがあるときは、すぐにでも、お気軽に、お問
  い合わせください。


 
  税法において、大枠を押さえ、原則、特例を、押さえることが重要です。
  これをもとに相談しましょう

   少しでも、税法のことを考え、不要な税金の支出を抑えましょう

  なお、税法上のお話は、作成日現在のものです、最新のものかを注意してください

          今日も笑顔で(^ム^)楽しくいきましょう

2014-04-13

キャシュフロ-計算書の営業キャシュフロ-とは?(2)

 前段ですが、電子マネ-の浸透が進んでいますね。そういえば、ス-パ-に行くと、電子マネ-を取り出して、決算している人が多いです。小銭を出すのはめんどう、財布が小銭で膨らむのはイヤ、などがありますね。これも当たり前ですかね。それに、その電子マネ-により診察券、会員証などもできるものもあります。何か、すべて、一枚のカ-ドでできるのは便利となりました。それにお金のチャ-ジを管理することによりリスクも少なくなります。しかし、それを紛失のリスクも考えなくてはなりませんが。発行企業から言えば、お客さんの囲い込みですが、この流れから、小企業にとり、これを取り入れることができるか、どこの電子マネ-を採用するか、その電子マネ-の内容はどのようなものか、そのメリット、デメリットを考えるのがいいと思います




  今日はキャシュフロ-計算書の営業キャシュフロ-とは?(2)

                      についてお話しします。


 (ケ-ス)

  キャシュフロ-計算書の営業キャシュフロ-の記載はどのようにな

 っていますか、というケ-ス。


  ここでのお話は、直接法を前提にお話しします。


 (内容)

  前日の続きとなりますが、キャシュフロ-とは、簡単にいえば、現

 金等がどのように入ってきて、どのように現金等が出ていっているの

 かを示しているものです。

  営業キャシュフロ-は、営業に関して、現金がどうなっているかを

 示しています。つまり、現金等の入金-現金等の出金となります。


  この時、どのように示しているかです。

  現金等の入金は、たとえば、売上に係る現金入金、売掛金の回収、

 給与などの源泉分(預かり相当分)など入金の項目ごとに記載されて

 ます。


  出金については、出金の項目ごとに区分されています。たとえば、

 商品販売業であれば、仕入れに係る現金仕入、買掛金の支払い、経費

 であれば、一括、又は区分、たとえば、人件費とその他で記載されて

 います。また、税金の項目があります。


  このようなことから、営業だけでどうなっているかを考えるので、

 つまり、ここでは、借入金の返済や、機械等の設備投資があったとし

 ても記載されません。

  一般的には、このようなことが記載されています。


  しかし、自社に合ったキャシュフロ-計算書を作ることがいいです。

 なぜなら、その計算書でどのようになっているかをしめされているほ

 うが分析しやすいですから。

  たとえば、経費などにおいて、、重要なもの、金額が大きいものを

 記載し、その他のものを一括表示するのがいいですね。

  つまり、自社に合ったキャシュフロ-計算書を、作成するのがいいで

 す。


  次回は、営業キャシュフロ-の見方、どのように利用するかを見てい

 きたいと思います。

 
  なお、ここでは、大まかなことをわかりやすく、簡単に、お話しするの

 に、努めています。申告時には、必ず、税務専門家に相談してください。

  
  
  このような状況で、お困りがあるときは、すぐにでも、お気軽に、お問
  い合わせください。


  税法などにおいて、大枠を押さえ、原則、特例を、押さえることが重要です。
  これをもとに相談しましょう


         今日も笑顔で(^ム^)楽しくいきましょう