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2018-10-31

事務処理として、まず、考えることは

◆事務処理として、まず、考えることは

事業を行う上で、ル-チンワ-ク的なものが多々あります。そのなかで重要なのは、経営のための指針となる帳簿の入力・作成のための下段階の資料の作成です。

よって、その資料は、あまり大きく間違えないほうがいいですね。そのための方法として、2つ挙げることができます。
一つ目は、なるべく、シンプルにすることです。例えば、枚数を減らす、パソコンなら入力個所を少なくするなど。
二つ目は、その数値が正しいかを確認ができるようにすることです。つまり、チェック機能を持たせることです。あたり前ですが、間違えば、不必要な時間がとられてしまいます。ここでは、時間をかけないチェック機能を考えることです。

ここでの視点は、より多くの時間を確保するために何がベスト(ベタ-)なのかを考えることだと思います。究極的には、経営を考える環境をどう整えるかです。

          今日も笑顔で(^ム^)で楽しくいきましょう